平成23年度~平成27年度

地域密着型金融の取組方針(平成23年4月~平成28年3月)

平成23年4月~平成28年3月

 当金庫は、創立以来「地域との共存共栄」を標榜し、経営理念である「信条」のもと、今後も地域や住民にとってなくてはならない「地元の金融機関」であり続けることを目的として、以下の項目に重点を置き、引き続き地域密着型金融推進に取り組んで参ります。

1.顧客企業に対するコンサルティング機能の発揮

(1)ライフステージ等に応じた取引先企業の支援

① 創業・新事業開拓を目指す企業への支援

  • 「今こそ、チャレンジ!!」およびビジネスサポート「飛躍」による支援
  • 信用保証制度および制度融資による支援

② 成長段階における更なる飛躍が見込まれる企業への支援

  • ビジネスマッチングを活用した販路拡大等の支援
  • 不動産担保や第三者保証に依存しない融資による支援

③ 経営改善が必要な企業への支援

  • 債務者区分のランクアップへの取組支援
  • 営業店、審査部が連携を図りながら経営改善指導強化先を選定し、事業改善計画書の策定を通じて、企業の自助努力を支援
  • 企業の金融円滑化を図るとともに、制度融資を活用し、経営の安定化を支援

④ 事業再生や業種転換が必要な企業への支援

  • 営業店、審査部が連携を図りながら貸付条件変更等に積極的に対応し、モニタリング等を通じて事業改善の進捗状況を確認しながら継続的に事業再生等を支援
  • 必要に応じて中小企業再生支援協議会等の外部機関と連携した取組による支援

⑤ 事業承継が必要な企業への支援

  • 必要に応じて商工会議所、商工会、信金中央金庫等の外部機関との連携を図りながら支援
2)コンサルティング機能の強化
  • 取引先企業との日常的関係強化の継続
  • 目利き能力、コンサルティング能力向上に向けた研修の実施や、外部セミナー等への職員の派遣
  • 企業の定量情報や定性情報の分析力を高める研修、勉強会の実施

2.地域の面的再生への積極的な参画

  • 地域経済の活性化を目的とした地域各種団体と連携し、各種事業活動に積極的に参画

3.地域や利用者に対する積極的な情報発信

  • ホームページやディスクロージャー誌を利用し、地域密着型金融の取組結果に関する情報を発信

以上