ホーム 稚内しんきんの取組と方針 地域密着型金融推進計画 地域密着型金融推進計画/全体的な進捗状況 |
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地域密着型金融推進計画/全体的な進捗状況 |
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| 平成17年4月〜平成19年3月 |
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| 平成19年5月15日 |
当金庫は、17年度から18年度までの2年間を「地域密着型金融推進計画」における 「重点強化期間 」として取組んで参りました。
この結果、18年度決算では、業務純益で28億円、当期純利益で18億円を確保し、いずれも目標を達成することができました。
また、「事業再生・中小企業金融の円滑化」、「経営力の強化」及び「地域の利用者の利便性向上」を図るため、具体的な計画を策定し推進して参りました。
「事業再生・中小企業金融の円滑化」については、人事教育研修・各種関連研修等を通じ、定量面のみならず定性面も考慮した総合的融資審査態勢の充実に向け人材の育成を図って参り、本年3月には当金庫職員2名が中小企業診断士の資格を取得しており、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行っていく体制を強化しております。また、稚内商工会議所等と協力したビジネスサポート「飛躍」の創設、地域経済の活性化に資することを目的に地域活性化まちづくりファンド「今がチャンス!!」を制度化するなど、融資制度を充実させております。さらに大型風力発電事業に対し、当金庫では初となるプロジェクトファイナンスを実施し、資金調達手法の多様化を図りました。
「経営力の強化」については、収益管理態勢の整備と収益力の向上のために、当金庫最優遇貸出金利を基準に取引実態に応じた債務者毎の適正な貸出金利の設定に努めております。また「稚内信用金庫行動綱領」「公益通報者保護に関する規程」の制定、「法令等遵守マニュアル」の改正等を行い、さらに18年7月には、リスク管理・コンプライアンス統括室を新設し、リスク管理及び法令等遵守の体制強化に努めて参りました。加えて、ICカードを利用した情報セキュリティシステム・通用口入退室管理システム導入により顧客情報の管理、取扱いを徹底したほか、オンライン回線を光回線に切替え、オンライン端末を入替えるなど、IT(情報技術)についても戦略的に活用しております。
「地域の利用者の利便性向上」については、お客様の「声」を重視した経営に取組んでいくため、17年11月及び19年1月に「お客様満足度アンケート」を実施しました。アンケートの結果につきましては、当金庫に対しては概ね好意的なお客様が多いものの、貴重なご意見・ご要望等が寄せられていることから、経営方針においてお客様重視の姿勢を明確にして取組んでおります。また、より一層お客様の利便性に資するため、18年5月に南支店の店内リニューアルを実施し、19年秋頃を目処に本店営業部の店内リニューアルを決定するなど、利用者重視の態勢をより充実させております。
以上のとおり、17年度から取組みました「地域密着型金融推進計画」は順調に進捗したと評価しております。 「重点強化期間 」は18年度で終了しましたが、今後も地域金融機関としての責務を果たすため、役職員一丸となって経営努力を重ねて参る所存でございます。 |
| 以上 |
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