「手当て」の語源は、一説によると「手のひら治療」から来ているとか。昔の人は病気やケガをした際に、文字通り患部に手を当てて治療をしてきました。患部を見極める触診もさることながら、手のひらは湿気と熱を発散するためソフトな温湿布の役割を果たし、血行も盛んにしてくれます。また、体内にこもっている静電気も発散しているため経路を刺激することによって血液やリンパなどの循環を良くするなど、理に適っているのだそうです。そうした療法を昔の人は生活の知恵から知っていて、まずどこか具合が悪くなると、手を当てて病気やケガを処置したことから「手当て」と呼ぶようになったそうです。
さて、その手による治療を古くから体系化し進化させてきたのが東洋医学。今回は“足つぼ”で知られる中国足心道、東洋医学つぼ療法・総合整体、テーピングの「健足」を訪ねました。
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| 整体コーナー |
足ツボコーナー |
開業はいつから?
「平成15年9月から訪問整体をはじめました。以来ずーっとお客様のクチコミで支えられてきました。店舗を構えたのは今年の4月からです。」
整体が中心ですか?
「テーピングも含めて整体が7割、足もみ(つぼ)が3割といったところですが、酸素カプセルと組み合わせて利用される方もいます。そもそもは足つぼからスタートし、お客様のニーズによって足だけじゃなく体全体を施術できるよう、足つぼの中国足心道療術師の資格をとって仕事をはじめた後に再び旭川の学校に通い東洋医学つぼ療法師・総合整体師の資格を取りました。」
この世界に入ったキッカケは?
「中学の時、たまたま母親が当時流行っていたグリグリ棒を使った中国式の足もみを僕にしてくれたことに起因します。」
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| 酸素カプセル |
足つぼや整体は痛くないですか?
「よくテレビなどで大袈裟にボキボキ鳴らしたり、悲鳴を上げるほど痛くしたりする場面を見ますが、あれはあくまでもテレビ用のパフォーマンスであって、実際にはうちでは、もっと優しくソフトな施術になります。」
若い人や女性客もいますか?
「ええ。学生やスポーツ選手、漁師さんなど、どなたでも安心してご利用いただけます。」
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