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利尻富士、天塩川河口の絶景を一望。
てしお温泉「夕映(ゆうばえ)」 |
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天塩郡天塩町字サラキシ
TEL 01632-2-3111 FAX 01632-2-2880
●稚内から車で約1時間10分
(国道40号〜国道232号)
●旭川から車で約3時間30分
(国道40号・栄橋より道道) |
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シジミのまち天塩に、まるでシジミのように自然の豊かなエキスがいっぱい詰まったかのような温泉が誕生しました。
てしお温泉「夕映」は、本年2000年6月16日に出来たばかりの真新しい温泉。4月の計画当初は7月中のオープンを目指していましたが、観光業界の動きに素早く対応するため、約1ヶ月早いオープンとなりました。
また、同温泉は町民保養センターとしても位置づけられており、町民の福祉向上の役割を担っています。おそらく、町民の方々はさっそく楽しまれたのではないでしょうか。
さて、大雪山系の天塩岳のふもとを源流とする母なる天塩川は、多くの命を育みつつ、ここ天塩町で日本海へと注ぎ込みますが、河口部は、実は天候と水量によって毎日その姿を七変化させることで有名です。その様子と秀峰利尻富士を一望できるとあって、オープン以来続々と入館者が押し寄せ、土・日・祝祭日には1日で1,000人以上の入浴者が訪れ、スタッフも多忙を極めている様子です。
支配人の米田さんによると「夕映」の特徴は、「全館どの施設も海に面するように設計されていますので、窓からは利尻富士と天塩川河口の風景がパノラマとなって開けます。お風呂の種類が多彩であることも特徴の一つです。それから最大のウリは浴場が男女日替わりで入れ替わることですね。大理石を多用した洋風のつくりと檜などの和風風呂の両方を楽しんでもらいたいですね。」と息が弾みます。
事実、ここには自慢の露天風呂をはじめとして、ジャグジー、寝湯、打瀬湯、薬湯、高温湯、低温湯、高温サウナ、ミストサウナ、水風呂などバラエティにあふれています。
それらのお風呂はすべて2階に設けられ、バリアフリーにも対応。広々とした休憩室は1階に設置され、ゆったりとくつろげるようになっています。
またゲームコーナー、自販機、レストランなども1階に完備され、レストラン「夕映」では天塩産のシジミもお味噌汁などで気軽にご賞味いただけるようになっています。
「ご宿泊には隣接する林業研究センター「富士見荘」を利用していただいていますが、基本的には日帰り入浴をメインにしています。将来的には「富士見荘」もリニューアルし、宿泊・日帰り入浴ともに、さらに充実させて行きたいと思っていますが、目下のところは当館の管理で精一杯です。湯量は毎分平均97リットル湧き出ていますので心配はないのですが、タンクの貯蔵水が20トンと限られており、混雑する週末などには一時的に切れることもあるほどの賑わいとなっています。」と、うれしい悲鳴も聞かれます。どうやら予想以上に町外からのお客さんも多いようです。
さらに「これまで天塩の人たちは、若者を中心に週末になると稚内や旭川などへ出かけることが多かったのですが、いまでは休日の前日になると町外から数多くの方が天塩に集まってきます。経済効果も高まってきますので温泉の建設は町民の立場から見ても良かったのではないでしょうか。」
気になる効果の方は肩こり、神経痛、リュウマチ、疲労回復は当然としても、泉質が天然炭酸水イオンをたっぷり含んだ強塩泉なのでマッサージ効果が極めて高く、リラックスさせてくれることうけ合いです。PH値は7.3とアルカリ度は高くはないのですが、泉質が植物性なので、肌がつるつるして美肌効果もバツグンとのこと。一度ぜひお試しのほどを・・・。
「うちの温泉は源泉をそのまま楽しむことができる100%の天然温泉です。パイプラインの深さは1,000m、1,500m、そして最深は1,800m地下から引き込んでいまして、若干アンモニアの臭気を帯びています。当初はその臭いを無臭化するかという論議もありましたが、天然のままいじらず、水を足さずにそのまま提供していることが返っていい効果となり、お客さまからも温泉らしい温泉として評価いただき、多くの方がリピーターとして利用してくれています。」
どうやらてしお温泉「夕映」は、早くも道内の温泉ファンの心をガッチリとつかんだ模様です。
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広々としたロビー |

休憩室では窓からの景色も楽しめそう |

ガラス張りが気持ちいい大浴場 |

サウナは高温とミストの2つを用意 |

女性にも人気のジャグジー |

自慢の露天風呂 |

もう一つの大浴場と露天風呂。日替わりで男女が入れ替わるのも「夕映」ならではの楽しみ方。 |
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