| (株)佐久精肉店の「北海道旭川羊肉成吉思汗」 |
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| "トマト"と"味噌"が、ジンギスカンの新しいおいしさを引き出した |
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株式会社 佐久精肉店
代表取締役社長 佐久 隆嗣さん |
全国的に"ジンギスカン"ブームが続いています。地域によって、焼いてからタレに付けて食べる"後漬け派"と、味付きのものを焼く"漬込み派"に別れますが、どちら派だとしても北海道人は季節を問わず事あるごとにジンギスカンをよく食べます。羊の肉はカルニチンが豊富でヘルシーなこともあり、野菜もバランスよく摂れることから美容と健康にもバツグン。しかもご飯やビールもすすみ、どんな場でもコミュニケーションを活発にさせてくれる宴会の立役者です。
さて、そんなジンギスカンですが、最近ではスーパーにもたとえば松尾、長沼、かねひろなど"○○ジンギスカン"と呼ばれるブランドものが数多く登場しています。また小樽運河、十勝、富良野など地域性をブランド名にしたものも目にするようになりました。そんな中にあって今回ご紹介する『北海道旭川羊肉成吉思汗』はちょっと異色のジンギスカン。秘伝の醤油ベースと味噌仕込みの2種類ありますが、醤油タレにはフレッシュな"トマト"風味を生かした(株)佐久精肉店の新製品です。もちろん両方ともに道産野菜をたっぷりと使用し、柔らかくジューシーなラムに旨味を与えています。
同社はこれまで、旭川市内で人気の『和楽村』など居酒屋・飲食店を展開するプリコグループのプライベートブランド『旭川成吉思汗』、行列のできる焼肉店で知られる炭火焼き肉『金花郎』名物"塩ホルモン"や"トントロ"の商品化のほか、メーカーやバイヤー、スーパーの依頼でアウトソーシング的なブランド商品を数多く手がけてきましたが、自社ブランドとして位置づけた商品はこれが初めて。その意気込みは味にも表れ、いくら食べても食べ飽きない味に仕上がりました。もとより昨今のラムは臭みがありませんが、トマトの酸味とサッパリ感、また程良く調合された味噌ダレと羊肉との相性の良さに、思わず"うまい!!"と唸ってしまいます。
「当社は長く食肉卸、加工、販売を行ってきました。ホテルやレストラン向け、病院などの医療機関や学校給食用など様々にお肉を提供させて頂いていますが、去年から自社ブランド商品の開発も積極的に行っています。」同社二代目の佐久隆嗣社長は、競争が激化する業界で生き残っていくためにも佐久ブランドを主力商品に育てつつ、調理用の二次加工商品にも力を入れています。さらに、前工場(市内1条3丁目)では旭川ラーメンの有名店『加藤ラーメン』『味乃やまびこ』の道外向けラーメンスープを製造中で、チャーシューをはじめ各店のスープづくりにも対応できるため、ラーメン店経営者、あるいはこれからラーメン屋さんを始めようとしている方の相談にも気軽にのってくれます。
「若い頃、丁稚奉公さながら5年ほど横浜で修行してきました。高級な食肉の提供から庶民的なものまで幅広く対応しながら、従来の肉屋の良さを残しつつ、みなさんにおいしいと評価される自社商品を今後も開発していきます。」肉選びに関して高い審美眼をもつ佐久さんのまなざしは、いま直接消費者の方を向いています。
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黄色みがかったお肉が味噌仕込み、
赤系はトマト風味。 |
北海道旭川羊肉成吉思汗セット
※パッケージ見本 |
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株式会社 佐久精肉店
旭川市流通団地3条5丁目3-2
TEL 0166-40-3929 / FAX 0166-46-2983
URL http://www.saku298.com |