昭和29(1954)年8月8日生まれ。猿払村出身。旭川工業高校を卒業後、東京の日本住宅公団に勤務し学費を蓄える。20歳の時、日本大学理工学部に入学。勤労青年として仕事を続けながら夜間に同大に通い卒業。教員生活は名寄工業高校から始まり、遠別農業高校着任前は札幌琴似工業高校教頭。担当教科は建築というユニークな経歴を持つ。
北海道遠別農業高等学校の現役教師が書いた「命とむきあう少年」の物語。食べられるために、殺されるために生まれてきた羊たちの命。「命とは? 食べるとは? 生きるとは?」葛藤する少年の心を力強く感動的に描いた作品です。
樋口かおり教諭は今春、十勝管内の新得高等学校へ赴任。