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膨大な顧客データを全社員が共有する「保険管理システム」を構築し、保険のケアに。
保険代理業を刷新する、(有)札幌メンテナンス。 |
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生命保険・損害保険の種類はいくつあるのでしょう。
しかも保険会社の数だけ
商品バリエーションがあるのですから、
消費者にとっては、選ぶ基準がハッキリしません。
約款(やっかん)も難解すぎて。
そんな時、身近な相談相手に
なってくれるのが(有)札幌メンテナンス。
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(有)札幌メンテナンス
代表取締役
武田 智靖さん
●昭和36年3月札幌市生まれ。昭和60年、保険代理店として独立。平成元年、札幌市東区にて(有)札幌メンテナンス設立。同17年、北区新琴似に新築移転。
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保険選びは、保険のプロでも難しい。
「保険って分かりにくいですよね。保険のプロでもよく分からないものがあるのですから、まして一般の方なら当然です」武田社長からその言葉を聞いて安心しました。なぜなら札幌メンテナンスでは「分からない商品は扱わない」のですから。
もはや日本国内にあって保険と無縁でいられる人は皆無でしょう。例えば自賠責や任意の自動車保険。地震や火災保険。ケガや交通事故に備えた傷害保険。子ども保険や学資保険。女性のための保険。さらにゴルフなどのレジャー保険とか最近ではペット保険という商品もあるとか。また、かつて外資系が独占していた保険の第三分野と呼ばれる医療保険やガンなどの特定疾病保険に加入している方も多いでしょう。そしてもちろん一般的な終身などの生命保険。
このように列記するだけでも、私たちは実に様々な保険に取り囲まれながら暮らしていることに改めて気づかされます。手持ちのクレジットカードにも、旅行傷害保険(国内・海外)が自動付帯している場合もある、まさに保険の時代です。
さて、その道に精通し21年。武田社長は、保険の自由化や規制緩和がはじまる前の古い業界の体質をよく知っている一人。
「私自身の経験から申し上げますが、保険の募集や勧誘には、まだまだ旧態依然としたものがあります。極端にはですね、まず保険会社が売り出す商品を決める。それをもってセールスレディに一斉に取りに行かせる。そんな時代が長く続きました。商品の魅力とは別に、お客さんを“顔”で取ってくるような代理店にだけはなりたくなかったのです」。
では、札幌メンテナンスとは、どんな新しい考えをもった保険代理店なのでしょうか。
稚内しんきん琴似支店管轄となる北区新琴似の住宅街に位置する同社を訪ねました。
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言うならば私たちは、保険の通訳。
分かりにくい保険を「保険管理システム」というカルテによって解読・翻訳し、暮らしをメンテナンスします。
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まだまだ続く激しい保険代理店競争。
スタッフは10名。朝9時にはすでに業務がはじまっていました。4つのルームに接客ブース、それぞれが電話対応、コンピュータのモニターと向き合って何かを確認しているようです。
「当社をご理解いただくには、マイクロソフトの“経革広場”を見てもらうのが早いかと。顧客データを個人・法人別に一元管理することで、瞬時にお客様の契約内容、商品名はもとより契約の経緯・補償内容にアクセスできる保険管理システムを導入しています。社員全員が同じ情報を共有することで、全員でお客様の保険のケアにあたることができます。誰が担当しても同じクオリティのサービスで応えることができる、このシステムこそが当社の最大の武器で特徴です」と武田社長。
「かつて生保・損保保険会社は保険代理店を何店持っているかという数の論理で競っていました。しかし、現在では顧客ニーズに適した保険をきちんと提供できているかどうか、その質が問われる時代になっています」。保険代理店は淘汰の時代を迎えているようです。
日本損害保険協会発表の2008年度の統計を見ると、1996年には全国に60万店以上あった代理店実存数は、現在約21万8千店ほど。近年、金融機関の窓口販売なども解禁され、インターネットからの申込み、ダイレクトな通信販売など、募集チャンネルは相当数増えているにも関わらず、生き残りをかけた激しい競争が続いているといえるでしょう。そんな状況の中にあって、頭角を現してきた札幌メンテナンスは、契約者ばかりではなく業界からも高い評価を集めています。
月千円で利用可能な保険管理システム。
「20年来培ってきたお客様の数は膨大でして、ざっと数万件にのぼります。その顧客データの管理、更新こそが代理店の生命線だといっても過言ではありません。いくらスタッフが優秀でも、お客様の保険契約のすべてを記憶し続けることは不可能ですから」。
そこで同社ではまったく新しい独自の保険管理システムを導入し「保険を見直したい」「ムダな保険を省きたい」「安くしたい」というような要望にも素早く適格に対応。
「基本は足で稼ぐという点では私たちの営業活動は信金さんと似ているんじゃないでしょうか。社員全員がお客様情報のデータベースに基づいて、質問・疑問にその場で応えられるようにしています。万一事故に遭ってしまった時などの緊急時に、一度会社に戻ってから…担当者が今いないので…折り返しお電話を…では不安をあおるばかりです。細やかなフットワークも特徴の一つです。当社では業務無線を利用し、常に最寄りの社員がお伺いできるようにしてします」。
新規の場合も更新の場合でも「まず、お見積りや設計書を作成する前に、保険のカルテをつくります。お客様とそのご家族のリスクマネジメントを考えながら何度もトレースし、やっと個々の保険のカタチが見えてくるものなのです。それを企画書にし、必要な保険、補償内容をご提案し、その上で足りないもの、ムダなものなどをすみ分け最終的な世帯管理にふさわしい内容の保険と補償内容を導き出します」。
契約期間終了前、満期前に確実に連絡があることも安心です。
「システム管理料金はわずか月千円です。もちろんこれだけでは経営していけませんが、はじめは自動車保険1本でも結構ですから、ぜひお気軽にご相談ください。お客様の保険をケアしながら、末永いおつきあいを継続していただけたら幸いに思います。札幌メンテナンスに任せてよかった、といっていただけることが何よりの私どもの喜びです。」
ユニークな武田社長の職歴
武田社長の前職は外車ディーラーのエンジニア。車の診断・点検・分解・修理・組立・調整などを行う自動車整備士として歩み、その後、営業部門へ。車のメカニックに長けた営業としてキャリアを積み上げてきました。
そんな武田社長が、自動車のメンテナンスから、人の暮らしをメンテナンスする保険代理店の仕事への転職は果たして偶然だったのか、それとも必然だったのでしょうか。
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[DATA BANK]
生保・損保 保険代理店 (特級資格種別認定代理店)
(有)札幌メンテナンス
札幌市北区新琴似6条15丁目1−1
TEL : 011-765-3154 FAX : 011-765-0807
URL : http://www.dairitenhp.com/mente/
■設立年月日/平成元年10月1日
■事業内容/損害保険・生命保険代理店・保険管理業務
■定休日/日曜、祝日、土曜日の午後
■社員数/10名
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