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オープニングで挨拶する
増田理事長 |
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1億円持ったゾー
ずっしりと重い1億円(約10kg)を手にする子どもたち |
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| マネー教室に参加した子どもたちと、マネー教室講師いちのせ かつみ氏の記念撮影(午前の部)。 午後からも開催されいずれも大盛況でした。 |
■親子マネー教室では講師に いちのせかつみ氏を迎えて。
フェスタは午前10時30分のマネー教室「親子金融セミナー」からスタート。「きょうは学校とは違った"お金"について楽しく勉強してもらおうと思います。お金といっても"お金持ちになる"とか"お金儲け"の話ではありません。お金にもいいお金と悪いお金があるということを覚えてほしいと思います。しんきんフェスタは地域のみなさまへのお返しとして考え、お金をテーマとして全国各地を講演で歩いていらっしゃる"いちのせ"先生をお招きしました。大阪人らしく楽しくお話してくださると思いますが、先生のお話を聞いて、いいお金の使い途、悪い使い途についてぜひ考えてほしいと思います」と、オープニングで増田理事長がごあいさつ。
続いて登場したテレビでも活躍中のファイナンシャル・プランナー"いちのせかつみ"氏は、「知らんとアカン!おもろいお金の話」と題した話を楽しい関西弁で子どもたちを引きつけました。世界のお札当てクイズでさり気なくお金に興味を持たせたり、お金を使いやすくするコンビニ設計の話、チラシに仕組まれた買物誘惑、ケータイ電話の電話機能以外の有料コンテンツなどを具体例をあげて紹介。ともすると深く考えもせず余計なモノを買ってしまいがちな現代の消費傾向に警鐘を鳴らしました。親たちも「子どもにいつケータイを与えたらよいか?」などのエピソードに耳を立て「仮に毎月2万円ケータイに掛かるとして、中学1年から大学4年まで持たせると240万円の出費になる」という話にドッキリ。「欲しいと思っても、それは本当に必要なものか?欲しいと必要の違いを親子で考えて」と話を締めくくりました。
■本物の1億円に「おっんも〜い!」「すっご〜い!」の歓声が!
本店ビルの施設見学会では、参加した親子からとりわけ注目を集めたのが、本邦初公開となる地下金庫室の見学と、そこでの本物の1億円に触れる体験。
重厚な約1.4トンの扉を子どもたちも手伝いながらゆっくりとオープン。するともう一つの鉄格子の頑強な扉が現れました。息をひそめて金庫室へ入ってみると「あれ、何か普通の部屋みたい」と拍子抜けしたような顔をする親子も。表から感じた印象とは違って、金庫室の内部は木造で湿度を管理していました。ところが、ジュラルミンケースの中いっぱいのお金を見て、みんなびっくり!重さ約10キロの1億円を持った子どもたちは「おっんも〜い!」と歓声を上げていました。そのほか見学会では、ATM(現金自動預払機)や両替機の内部構造など普段は見ることのできない裏の世界をのぞいたり、紙幣の数え方(タテ・ヨコの札勘)を教わったり、理事長のイスに座ったりと終始ご満悦。また、本店1階では射的、ヨーヨーやスーパーボールすくい、らくがきせんべい、駄菓子コーナーなど楽しいミニ縁日が行われ、法被やスタッフジャンパーを着た女性職員が中心となって子どもたちとのふれあいの輪を広げていました。
当日、中2・小6・小3の男の子3兄弟を引率した参加者のひとりは「いつも回って来る信金さんの担当者からこのイベントがあると聞いて参加しましたが、親の私たちも勉強になりました」とのこと。子どもたちはそれぞれに「関西弁の先生の話が面白かった」「1億円もったゾ〜」「お金を大切にしようと思った」と、楽しみながらもお金について考える絶好の機会を得たようでした。
■地底世界を体感した後は絶景の展望室へ!
最後は、一気に地上50メートルの展望階まで上昇。タワーの上から360度のパノラマで見る幌延の自然は圧巻にして美しく・・・。
今から約200万年前までは海だった下サロベツ原野を眺めながら、時空を超える異次元の旅を終えました。
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